ゲームのしくみ研究委員会
現場で培われたノウハウで、より効率な学びが得られます

ゲームのしくみ研究委員会とは?

「ゲーム開発者初心者に現場の知識を提供する」
為に発足された委員会です。
経験豊富なプロのゲームデザイナー 新田法継氏 が運営しています。

「ゲームデザイン・ゲーム開発・ゲーム企画」の現場で培われた貴重な知識を、電子ファイル(PDF,HTML)として提供してるので、プロのノウハウが誰でも簡単に手に入れられます。


特別レポート・プログラムの達人シリーズ
「プログラムの達人パック」


★★★★★

 著者(新田氏)が出会った「桁違いの達人プログラマー」達の、ノウハウや知恵をまとめたレポートです

我々が「プログラムの達人」に近付くにはどうすれば良いか?
その為のコツやノウハウが、達人の意見、著者の経験・知識を交えて書かれてます。

実は私もゲームプログラマーになったばかりの頃、このレポートを読んで大きな衝撃を受けました。
私はゲーム会社に入ったのが27歳とやや遅かったので、当時は自分のスキルに不安で一杯でした。
しかし、このレポートのお陰でプログラミングのコツが分かり、人の何倍ものスピードで成長でき、かなり自信が付いたのを覚えてます。

社内で1年以上放置されてたバグの原因を突き止めたり、後輩が半日かかっても直せなかったバグを15分で解決したり、初めての言語や環境でも直感的に本質が見えたり、などなど数え切れないほどの恩恵を得られました。そして今、こうしてゲーム専門学校の講師を出来るまでになれました。

本レポートは難しいプログラミングの話は無く、誰でも読める内容になってます。それでいて、深い洞察に溢れた大変有用な知恵の結集です。
初心者はもちろん、職業プログラマーの人まで幅広くオススメしたいです。

参考:このレポートを読むと得られること(抜粋)。
▼「関数の書き方のパターンがわかる」
▼「ゲームを組むために必要な基礎モジュールの種類が分かる」
▼「プログラムスピードを最低5倍は上げることができる」
▼「目指すべきプログラムの姿が分かる」
▼「ゲーム業界ではどの程度の能力が要求されるのかが分かる」
▼「ゲーム業界の現場ではどう仕事をすればいいのかが分かる」
▼「プログラムという作業の拠り所になるたった1つの概念が分かる」などなど

他にも色々な種類のレポートがあり、「プロが現場で得たノウハウ」を多数提供してます。
以下に、レポートの一覧を掲載します。興味のある分野があれば是非。
▼ ゲ ー ム デ ザ イ ン ・ ゲ ー ム 企 画
Game Design Tips 48
宮本茂論−宮本流ゲームデザイン研究−
ゲーム仕様書の書き方−基礎編−
ゲーム企画書の書き方−基礎編−
企画書の書き方「ゲームの面白さを確実に伝える方法」
エモーショナル・ゲームデザイン:発想法「状況逆算発想法」
エモーショナル・ゲームデザイン:発想法「Don’t think. Feel」
SECOND METHOD「カウントダウン・フロー」
SECOND METHOD「レベル・コンフリクト・フロー」
SECOND METHOD「チェイン・リアクション・フロー」
▼ お 得 な レ ポ ー ト セ ッ ト
デベロッパーズセット
プランナーズセット
ゲームデザイナーズセット
エモーショナル・ゲームデザイン セコンドメソッド・パック
▼ 個 人 ゲ ー ム 開 発
個人ゲーム開発で暮らすための5ステップ





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